漆 紫穂子 キリロムグローバルフォーラム

漆 紫穂子

中央大学文学部卒業、早稲田大学国語国文学専攻科、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。国語科教師を経て、1925年から続く中高一貫校・品川女子学院6代目校長を経て、2017年より現職。

行政改革推進会議構成員(内閣官房)、国立教育政策研究所評議委員、日本芸術文化振興会評議員、日本ユネスコ国内委員(文部科学省)。 同校は1989年からの学校改革により7年間で入学希望者が30倍に。現在は「28プロジェクト~28歳になったときに社会で活躍する女性の育成」を教育の柱に、企業とのコラボレーション、起業体験プログラム等、社会と子どもを繋ぐ学校作りを実践している。 趣味はトライアスロン。

著書に『女の子が幸せになる子育て』(だいわ文庫)、『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』(かんき出版)他多数。

E08:受験学力よりも大切にしたいもの

-

© 2024 キリロムグローバルフォーラム2022 公式サイト Powered by AFFINGER5